帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
帯広市としましては、感染拡大の抑制のため、マスクの適切な着用や効果的な換気、感染リスクの高い場面を避けるなどの基本的な感染防止行動のほか、オミクロン株対応ワクチンの接種の検討について、引き続き周知啓発等を行い、市民への理解と協力を求めてまいりたいと考えております。
帯広市としましては、感染拡大の抑制のため、マスクの適切な着用や効果的な換気、感染リスクの高い場面を避けるなどの基本的な感染防止行動のほか、オミクロン株対応ワクチンの接種の検討について、引き続き周知啓発等を行い、市民への理解と協力を求めてまいりたいと考えております。
◎斎藤浩史健康推進課長補佐 エキノコックス症の対策につきましては、エキノコックスを正しく理解し、リスクを回避する行動を取ることが重要であり、エキノコックス症の検診のほか、ホームページや広報、リーフレット等を活用し、外から帰った場合によく手を洗う、キツネに接触しないなどの感染予防の周知啓発を行ってきております。
今回、2款1項15目に、減債基金積立金512万8千円、これは総合政策部の所管というところにはなっているんですけど、内容としては経済部マターのものだというふうに理解しておりますので、このたびの補正に至った要因について、まずは伺いたいと思います。
◎佐々木地域振興部空港政策課長 協議会におけます協議事項といたしましては、推進計画の作成に関する事項や、推進計画に記載された取組の実施や取組状況の進捗管理に関する事項、関係者への意識醸成、理解促進に関する事項のほか、推進計画の変更などに関する事項などが主な協議事項となります。
議員の身分に関することについては慎重でなければならないが、それをもってしても、議会への信頼を著しく失墜させ、品位を傷つけたことは誠に重いものであり、今後も議員の職にとどまることは、町民の理解を得られるものではない。 よって、阿部秀一議員に対し、公人として自らの判断で、速やかに議員辞職することを勧告する。 以上決議する。 令和5年2月13日。音更町議会。 以上であります。
内容については理解するんですけれども、その当初予算、3千万ぐらいしか組んでいない状況の中で実際には6千万円を超える路線対策維持費が発生していると。
4については、デジタル社会形成整備法の改正に伴い、国、独立法人、地方公共団体、民間の個人情報を全国一律で保護するため国において法の改正が行われ、本市の条例と改正保護法を比較したが、基本的な条例の理念も含めて改正保護法に入っていると理解しているとの答弁がありました。
また、冒頭にこの定年引上げの背景についても触れていただきましたけれども、そもそも社会的な価値観であるとか勤務する環境自体が変わってきているということを背景にしたものだと私は理解をしています。
◆のむらパターソン和孝議員 合法的な処理だった点は理解しました。 ただ、監査に1年4か月を要するような事態を引き起した責任のある方だとも考えられます。そういった方に対して通常のスピーディーな許認可を行うことは、後々、仕事を増やすことになるかもしれないという点だけ指摘させていただきたいと思います。
その結果、地元中小企業における食品製造過程における安全管理の取組みや新商品の開発のほか、学生の地元企業に対する理解促進や起業に対する意識醸成が進められてきています。 また、令和4年4月に発足した北海道国立大学機構による帯広畜産大学、小樽商科大学、北見工業大学の経営統合により、今までになかった分野の大学との連携が可能となりました。
現在、国においては、カードを持たない方への対応など、省庁を横断した検討を行うこととしておりますので、町といたしましては、国の動向を注視するとともに、町民の皆さんへの情報提供など、引き続き誰もが安心して医療を受けられる環境づくりに努めてまいりますので、御理解をいただきたいと存じます。
また、国においては、罹患後症状が続く場合は、労災を申請するようアナウンスしておりまして、こうした制度等の活用なども含めまして、市民や職場の理解の促進など社会全体で支える仕組みづくりも重要と考えております。
まだそういった性的マイノリティに対する根本的な部分の理解が得られていないというところがあると思っていますので、やはりまずは周りの方がそういった性的マイノリティについて、現状も含めて正しく理解するということが何よりも大切であるというふうに認識をしております。
旭川には何もないから他地域に行ったほうがいいという市民の声を聞くことがありますが、これは、本市が観光地ではないという意識が市民の中にあることの表れだと考えられますことから、地元である旭川の観光について、より理解を深めて観光地づくりに携わっていただくことが重要であると考えております。
◎黒島俊一学校教育部参事 多様性を理解して認め合うという社会の動きの中で、性別による制服の問題で苦しむ生徒が性別に関係なく制服を選べることが必要であると考えております。
◆3番(岩村和則) 理解いたしました。 当時、2000年のとき私全く記憶がないのです、道路が渋滞したと。よくよく思い出してみると、豊浦のほうで仕事をしていて、避難は家族はしたのですが、豊浦のほうにいたものですから、伊達の状況がよく分からない。友人、知人に聞いて、伊達温泉の前が非常に道路が渋滞していたよという記憶がございます。
このことを受けて、相手方の皆様には、職員が手分けして経過や内容を説明した上で丁重にお詫びを申し上げ、手続に要した実費負担分を賠償することについて、御理解と御了承を得たところであります。
◆5番(小倉拓) 今鋭意準備中ということで理解をいたしました。 業者の出動についての、先ほど10センチというふうにありましたけれども、これはどのように誰が判断をしているのでしょうか。 ○議長(阿部正明) 建設部長。
◎市長(菊谷秀吉) これいきさつから説明しないとご理解いただけないかと思いますので、そもそもいきさつとしては、あそこに昔体育館がありました。